http://hirara.jp/dyi/
 
□参考リンク集
池づくり
青山ガーデン
園芸ネット
ミニ池をつくる
池の造成
AOL住まい暮らしガーデニング
ウォーターシステム池システム
養魚水田の構造と造成方法


□池づくり
 池と言えばコークリートでつくるかプラスチックの成型池を埋める方法しか知りませんでしたがヨーロッパの池づくりは防水シートを使った方法が主流のようです。1昨年、自宅の庭に1号池を、今年は畑に2号池を造成しました。


□材料
1防水シート
 ボンドライナー、ブールライナー、バラシールなどの池づくり用の専用シートが市販されていますが、私の使用したのは、ホームセンターで切り売りされている農業用かテーブルクロスに使用される透明の幅195p、厚さ0.5oの厚手のビニールシートです。

2アンダーライナー
 防水シートを水圧から保護するために、池の底面には砂を敷き、さらにアンダーライナーと呼ばれるクッション材を敷くことが必要です。これも専用品が市販されていますが私は古い毛布を使用しました。

3とめ金具
 アンダーライナー(古毛布)を側面に固定するために使用します。1号池では五寸釘を、2号池ではロープ固定杭を使用しました。

4縁石
 池の周りは、石やレンガ、植物等で縁取りをします。1号池では自然石を使いましたが、2号池では植栽をすることにしました。

□設計
 1号池、2号池とも防水シートの寸法(幅195p)から、深さ40p、幅70pの池としました。1号池は長さ1.5メートル、2号池は長さ4メートルほどです。



□造成
1位置決め
 池の外寸をロープまたは石灰などで印をつけます。

2穴掘り
 池づくりのメインの作業です。自宅に庭の1号池は、固くて石が多くて往生しましたが、2号池は畑のため比較的簡単でした。

3仮水張り1
 一旦、水を入れて状態を確認します。状況を見て底面を水平にします。底面、側面とも突起物は取り除きます

4アンダーライナーの敷設
 アンダーライナー(古毛布)を五寸釘またはロープ杭でとめます。

5防水シートの敷設
 防水シートを敷設します。防水シートによる池づくりでは。排水口を底面に設置することは困難です。オーバーフローの排水しかできませんので排水口の位置は重要です。

6仮水張り2
 ここでもう一度水を張って縁石敷設と排水口の位置を確認します。

7縁石、その他
 1号池では、この段階で縁石を設置しました。2号池は今のところ土盛りのみです。また、2号池は畑につくったため、外部の侵入者の安全のため鉄枠をかけました。

8池の給水
 1号池は井戸水から、2号池は用水路からの給水です。

□メダカ飼育
 1号池ではメダカを放しました。繁殖には成功したのですが、越冬はできませんでした。1号池は1uほどの小さな池のため、積雪30p以上になる環境にメダカが耐えられなかったものと思われます。今年はその4倍ほどの大きさの2号池でもう一度メダカの飼育に挑戦します。