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ひらら機械


充電式噴霧器

ASABA
マキタ噴霧器
丸山製作所
工進

除草剤
□BP-205DX
10数年前に購入したアサバの充電式噴霧器を改造することにしました。


■台車式に改造
専用の台車も販売されていますが高価です。私は使用していないショッピングカートを利用しました。ショッピングカートなら新品を購入しても3000円程度から入手できます。背負い紐と背中パットを外してクイックタイで固定しました。なお、新品を購入するならできるだけ大きなタイヤを選びます。

■バッテリーの大型化
 この噴霧器は内蔵のバッテリーの寿命が尽きてから長い間使用していませんでした。
 純正品は小型の上に高価なので、自動車の鉛蓄電池を使用することにしました。容量は大きいものの重くて危険な自動車用バッテリーを背負うのは無理ですが台車式なら問題ありません。
 使用したのは物置の隅に転がっていたバッテリーです。サイズはカートにぴったりです。早速充電しようとしましたが充電器が作動しません。電圧を測ってみると何と2Vしかありません。充電器は大橋産業の1731ですが過放電して3V以下に下がったバッテリーは充電してくれません。
 過放電したバッテリーを充電させる裏技をネットで見つけました。エンジンをかけた自動車のバッテリーにブースターケーブルで並列接続し、30分程度そのままにするという方法です。実際には5分ほど並列接続した後、充電器を接続してからブースターケーブルをはずしてもそのまま充電器が作動しました。

■動作試験
 タンクを満タン(15リットル)にして動作試験開始です。で夏は12.5V
2口のランドノズルで約15分で噴霧完了。電圧は約12V。再び満タンにして噴霧試験。約15分で噴霧完了。電圧は11Vに下がっていました。この噴霧器の使用目的は除草剤なので連続30リットル使用できれば十分です。軽トラ用の40B19Lは3000円ほどで入手できますが、しばらくこのまま使用することにします。